サプリメントとは
サプリメントを英語で書くと「Supplement」と書きますが、これは、「補うこと」という意味です。
つまり、食事を補う栄養補助食品のことです。
サプリメントは、大きく分けて3つに分けられます。
一つ目は(特定保健用食品)で、これは特定の保健用途について表示可能な物をいいます。
例えば、腸の調子を整えるだとか、目の疲れを緩和するなどといった表示を許されたものです。
二つ目は、(栄養機能食品)で、ビタミン12種類やミネラル5種類について国の規格基準に適応している場合のみ栄養成分の機能を表示する事が、許されている食品の事です。
ただしこれは、国が承認する物ではありません。
三つ目は、(一般食品)と呼ばれるもので、これは、1と2以外が、対象で、食品の効果や効能を表示する事は薬事法違反となる為、許されていません。
サプリメントは現在2000種類以上の製品が出回っており、毎年10%の成長をしている産業です。
何故これほど必要とされて成長しているのかと言えば、私たちのライフスタイルや栄養状況に在るといわれています。
3大栄養素である炭水化物、脂肪、タンパク質が、摂取過多である反面それらの代謝に必要なビタミン、ミネラルなどの微量栄養素が、不足している為だというのが、理由とされています。
では、何故微量栄養素が、不足するのでしょうか?
その理由は、野菜などの素材自体の栄養保有量の低下です。
これは、野菜などが育つ土壌が、農薬や化学肥料が原因で、ミネラルが8分の一以下に減ってしまっているらしいのです。
ほかには、加工食品の精米などは、加工段階で微量栄養素が、どんどん削られてしまうのです。
更に現代社会による私たち自身のストレスの増大によってビタミン等が、今まで以上に消費されてしまう為だといわれています。
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